L『生まれてから一度でも本当のことを言ったことがあるんですか?』

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この台詞、多分Lはもう全て分かってたんだと思う。13日のルールが嘘であることも、月がキラでありその記憶も取り戻していることも、これから自分が殺されることも。
ただ、記憶を無くしていた頃の、キラではない月に対する友情が忘れられず、その時の月だったら「僕は嘘なんてついたことがない」と答えてくれると期待していたんじゃないかと。

しかし、勿論月の返答はそうではない。Lも悲しげに、そう言うと思ってましたと答える。何故ならあなたはキラだから。 月がキラであって欲しいと同時に、月がキラでなかったらという淡い望み。天涯孤独に生きてきたLが初めて抱いた友情。

 

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