お願いだからアニメ化してほしいマンガ

面白いマンガは数あれど、静止画だけじゃもの足りない。

映像化したらもっととんでもないんじゃないかって期待は膨れるばかり。

特に最近はアニメ化ラッシュだからね。。

それはそうと最近ハマったマンガがことごとくアニメ化していってる。

まぁ期待外れの物も多いけど、

特に『からくりサーカス』のアニメ化はほんと楽しみ。

どうせ12話か25話で終わるんだろうけど。。。

昔みたいに長々と全編やってほしいな。

 

エムゼロ 

エム×ゼロ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

不良高校生の九澄大賀は猛勉強の末に名門校である私立聖凪高校の入試面接に挑むが、その時の回答を柊愛花に大笑いされて動揺し、不合格になってしまう。柊愛花のことが頭から離れない大賀は一目見ようと校内への侵入を試みると、なんてそこは魔法を学ぶ学校だった。

 

スピーディーな展開が最高。たった10巻しかないのが悔しくなるくらいの疾走感。

一瞬で読み終わってすんごい悲しくなった。それに最後はこれで終わりかよっていう寂しさが募る展開。続編が期待できる展開なんだけど、ないことが同時にわかるもどかしい感じだった。

魔法を使うマンガってよくあるけど、学校で学びながらしかもプレートっていうランク付けされた階級制度があってそこをのし上がっていく感じがおもしろい。(プレートを介して魔法を使う)

九澄は学園侵入時にある事件をきっかけに本当は魔法はまったく使えないのにもかかわらず、学校でも3年生の選ばれた数名だけが卒業間近になんとか手に入れられる最高の魔法使いの証、“ゴールドプレート”を1年生で手にしている“怪物”という誤解をうける。

真実をみんなに話せずに“最強”を装いながら魔法試験や魔法行事に挑戦する様子はワクワクする。

九澄のまっすぐで信念を曲げない性格が気持ちいいから物語に入り込んでしまった。

騙しのテクがかっこよくてめっちゃニヤけるし、実際に魔法なしで魔法実力者に圧勝して誤解をより強くさせてしまうところがさらにおもしろい。

 

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ビースターズ

BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)

擬人化された 肉食獣と草食獣が共生する世界。全寮制、中高一貫校『チューリトン学園』で草食獣アルパカの生徒テムが食い殺される『食肉事件』が起きる。テムと同じ演劇部に所属するハイイロオオカミレゴシは大きな体格と寡黙な性格が災いして疑いの目を向けられてしまう・・・

 

なんという情緒的な作品。

すべてのキャラクターが性格的にいろんな側面を持っていて、リアルすぎて感情移入し すぎてしまった。

登場キャラがすべて動物ということなんか忘れてしまう。

というか動物という立場だからこそ面白いといえるシーンがすごいたくさんある。

例えば人間世界だったら曖昧でモヤがかかることも、肉食獣と草食獣という明確な立場の差が、明瞭にお互いの間に溝があることを感じさせる。だからこそ乗り越えようともがく姿にめちゃくちゃ感動する。

レゴシは残酷な世界で大きく翻弄され、ゆさぶられながら生きていく。

愚直すぎる信念がよりレゴシを窮地に立たせるけど、それでも必死に戦って少しづつ小さな心が報われていく。

ぬかるみで足場をならしながら進むような慎重さだけど、それでも確かに進んでいく純粋な姿に胸打たれた(TдT)

これはアニメ化するなら絶対に全編しっかり描いてほしい。

12話じゃムリ。

頼むから『進撃の巨人』の作画で頼む。。。

ああいう劇画チックで美しい作画が必要。

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灼熱カバディ

灼熱カバディ 1 (裏少年サンデーコミックス)

私立能京高校に通う高校1年生、宵越竜哉はかつてサッカーで全国4位になるほどの高い身体能力を持つが過去の仲間との軋轢からスポーツから遠のいた生活を送っていた。しかしある日カバディ部に所属する1年生・畦道相馬が勧誘に訪れ、副部長の井浦慶のもちかけたカバディ勝負に負けたことでカバディ部に入部するハメになるが。。。

とんでもなく熱いマンガ。

シンプルなカバディの戦いがこれだけ多彩に変身するものなのか。

 最初はめちゃくちゃいやいやだったけど、サッカーにおいて『不倒の宵越』と言われた走りの天才の技術がカバディでうまく活かせず、試合で苦戦を強いられる。

どれだけスポーツを嫌いになっても負けるのが嫌いという性格の本質は変えることができなく、どうしようもなく熱くなってしまう。

見てるこっちも熱くなった。

主人公以外のキャラが独特で輝きが強よすぎるくらいなのに、主人公が陰らずに主人公らしい輝きをまぶしいくらいに放っていて素晴らしい。

それとサッカーで培った走りの技術がカバディにも使われてるのは興味深かった。

ぜひ『はねバド』のような躍動感のある作画にしてほしい。

じゃないとおもしろくない。

 

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亜獣譚

亜獣譚(1) (裏少年サンデーコミックス) 

感染すると体が怪物に変化していく「害獣病」が蔓延する世界。野生化した害獣の駆除を担当する害獣駆除兵の男アキミア・ツキヒコは、任務中の森で衛生兵の女性ホシ・ソウと出会う。ソウから森をさまよっている弟ホシ・チルの保護を求められたアキミアは、ソウが自分と結婚してくれることを条件に、ソウが約束を反故にしないよう、自身が「ヴィエドゴニャ」と呼ばれる特殊な害獣病患者であることを伏せて性行為に及ぶ。

 

これはアニメ化するのは難しいかもしれない。

かなり濃い目の性描写と暴力描写があるからだ。

進撃の巨人』と『ゴールデンカムイ』を足したのより少し濃い目。

それでも重厚な物語はけしてマンガだけにとどまるものではない。

深い人間描写。残酷でむき出しすぎるけど、どこか美しい『亜獣譚』のキャラたちが魅せる生き様。ささいな挙動にも一つ一つ理由があってそれが過去から現在につながって人生というストーリになってる。

絶対に映像化してほしい作品。

Netflixでやればいいのかな。

Devilman Crybaby』みたいに。

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ザ・ファブル

ザ・ファブル(1) (ヤングマガジンコミックス)

現代の東京。その伝説的な強さのため、裏社会の人間から「寓話」という意味を持つ「ファブル」と呼ばれる1人の殺し屋がいた。その男は幼いころから「ボス」の指導を受け、数々の標的を仕留めてきた。しかし、彼の正体が暴かれるのを恐れたボスは「1年間大阪に移住し、その間は誰も殺さず一般人として平和に暮らせ」と指示する。こうして彼は「佐藤明」という名前を与えられ、ボスと古くから付き合いのある暴力団「真黒組」の庇護の元、一般人として大阪での生活を始めるのだった。

すんごいリアルな殺し屋マンガ。

絵がまずリアルな画風だし、殺し以外にもなんてことないのんびりとした日常のシーンが多く描かれている。圧倒的で最強の存在だけど、現実の世界を舞台にしているから『ワンパンマン』とは違って危うさが残っている分見ていて緊張感がある。 

日常を長く描いて、それから事件へ発展していくわけだけど、

佐藤明ののテンションが常に一定で無表情だから、読んでいると急展開に心が置いてかれる。

そして一瞬でクライマックスになって決着がつく。心の整理がつく前にとんでもないことが起こって、そして終わる。

佐藤は命令を受け一般人として暮らせと言われて、普通に暮らすように心がける。

ただ作中で見てて思ったけど、戦っているとき以外は佐藤が1番の真人間に思えた。

仕事をしてるだけで欲がない、ねじ曲がってない純粋さがあるからそう見えたのかもしれない。

先に実写化するみたいだけど、そんなことより早くアニメ化してほしい。

戦いのシーンは刹那の攻防が繰り広げられてめちゃくちゃかっこいいから。

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